南予は大雪ですが、こちらは良い天気でした。

前回はケアレスミスについて書きましたが、最近いろいろな媒体で話題となっている「計算問題の途中式」に関することです。算数や数学において暗算スピードが速く、かつ正しく解けていればそれに越したことはありません。しかし、頭の中だけでは整理しきれないものや複雑な計算問題もあり、暗算でも間違ってしまうことはあります。間違いを直すときに頑固として途中式を書こうとしない人がいます。自分はできるという過信と、書くことが面倒だと思う気持ち。この2つが途中式を書かない大きな理由だと思います。先の大学入試改革において、思考力・表現力が今以上に問われます。単に答えを出せば良いということではなく、その「過程」を大切にしてほしいと思います。